店は、客のためにある
施設は、利用者のためにある
かつ、施設は、地域のためにある

福祉施設は、地域に根差し、積極的に地域コミュニティ形成のセンター的役割を果たす義務があると考えます。
幼児から高齢者まで、障がい・宗教・国境を越えて楽しめる「笑顔のふうせんバレーボール™」を活用し、
積極的に、地域の方々の笑顔創りとコミュニティ形成を行っています。

単に、施設を創るのではなく、利用者の居場所を創り、積極的に地域のコミュニティ創りを推進します。
みんなが、生き生きと、のびのびと、生活ができ、お互いが、少し、気にしあえる。ここで、生きて良かった。
そんな街を、地域を、みんなで創っていきませんか。